交流集会
第30回日本がん看護学会学術集会では会員同士の学術的な交流を目的とし、下記の要項で交流集会の募集をいたします。
募集期間
2015年6月9日(火)10:00~8月4日(火)17:00 8月17日(月)17:00まで延長 締め切りました
募集要項
- 企画代表者(申込者)
日本がん看護学会の学会員、または申込時点で入会手続き中の方に限ります。 - 企画協力者および話題提供者
日本がん看護学会の学会員である必要はありません。
学術集会に参加される場合は参加申込が必要になります。 - 交流集会の参加費は徴収しないことと、内容ががん看護の発展に関連していることが条件です。
- 交流集会は自主運営です。企画者の責任において開催してください。
- 会場は「シアター形式」および「ポスターと実技を兼ね合わせた形式」の二通りございます。双方の形式も、椅子席を準備いたします。
■シアター形式
①マイク1本、②スクリーン、③プロジェクター、④プロジェクターケーブル(D-sub15ピンミニ)の4点が用意されております。■ポスターと実技を兼ね合わせた形式
PC、その他必要な資材、機材はお持ち込み頂くか、第30回日本がん看護学会学術集会運営事務局にご相談ください(別途費用が発生したり、ご要望にお応えできない場合がございますが、予めご了承ください)。
①マイク1本 ②パネル ③固定ピン ④椅子 ⑤長机2本の5点が用意されております。
その他必要な資材、機材はお持ち込み頂くか、第30回日本がん看護学会学術集会運営事務局にご相談ください(別途費用が発生したり、ご要望にお応えできない場合がございますが、予めご了承ください)。 - 講演集への掲載
交流集会の内容を抄録集に掲載いたします。
掲載項目は申込書に記載いただきます、以下の4点でございます。
① テーマ
② 企画代表者及び企画協力者のお名前・ご所属
③ 目的及び概要(600~800字程度)
④ 利益相反
第30回日本がん看護学会学術集会では、利益相反の開示をお願いいたしております。
企画代表者、企画協力者、話題提供者ならびに発表者の皆様は、利益相反についての報告をお願い致します。
報告事項の詳細については、学術集会発表者の報告事項をご参照ください。
なお、“はい”の項目がある場合には、様式1を運営事務局に提出してください。
また、報告事項の内容に関わらず、全員が、発表時に様式2を掲示してください。
利益相反に関する申告内容は、学術集会長の責任のもとに学術集会終了まで保管・管理いたします。※お申込書の内容は、そのまま講演集に印刷します。ミスタイプなどがないか、必ずご確認ください。
注意事項
- 学術集会当日、受付付近に掲示板(Take Freeコーナー)を設けます。チラシなどがあるようでしたら、そちらに設置していただけます。
- 当日の運営はご一任致します。会場付きスタッフは用意しておりませんので予めご了承ください。また、前後のプログラムが込み合っておりますので終了は枠内とし、会場を原状復帰して解散してください。
採択について
日本がん看護学会の趣旨に基づいて、第30回日本がん看護学会学術集会企画委員会で採択を決定させて頂きます。採否は、お申し込み時にご記入頂きましたE-mailアドレス宛てに9月下旬を目処にお知らせ致します。
交流集会日程表(予定)